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含有量と分子サイズ

サプリメント

沖縄やトンガのモズク

フコイダンは、免疫力を高める効果があることから、健康食品の原料として注目を集めています。フコイダンはワカメや昆布などの海藻特有の成分なのですが、海藻類の中でもモズクには特に多くのフコイダンが含まれています。そのため健康食品の原料には、主にモズクが使われています。さらに、沖縄やトンガなど南の海で育ったモズクだと、フコイダンの量は他のモズクの2〜3倍となっています。なぜならフコイダンはそもそも、海藻を日光や潮流から守るために存在しているからです。そのため日差しが強く、潮流の激しい海で育ったモズクには、その分多くのフコイダンが含まれているわけです。そのためこれを原料とした健康食品には、高い人気と需要があります。

高純度で低分子

フコイダンの含有量は、健康食品によっても異なっています。良質なモズクを原料として使っていても、純度が低い状態だと、多くは摂取できません。そのため健康食品は、産地だけでなく純度の高さもチェックして選ぶことが大事とされています。またフコイダンは、そのままの状態では人間の体内にうまく吸収されません。分子サイズが大きい上に、人間の体内にはこれを分解する酵素が存在していないからです。そのためより効率良く摂取するためには、先に酵素分解をおこなっておくことで、低分子化したものを選ぶ必要があるのです。低分子化したフコイダンは、体内にスムーズに吸収されます。そしてこれにより免疫細胞が活性化し、体はウイルスや有害物質の悪影響を受けにくくなるのです。